育苗器のファスナー修理します。ファスナー取替えします。ファスナーを長持ちさせるポイント!

平成30年3月13日(火曜日)

だんだんと春めいてきました。

今日は この季節ならではの、お仕事をしました。

育苗器のファスナーの取替えをしました。

育苗器ファスナー修理育苗器ファスナー修理2

ファスナーの種類も、プラスチックファスナーと真鍮のファスナーの2種類があります。

今回は プラスチックのファスナーを 取り付けました。

オープンファスナーと言って、ファスナーが全開するタイプの物を取り付けました。

長さは5.3mありました。2本取替えました。

自社で、ファスナーを 作成しますので 長さは、自由に作られます。

ファスナーを引っ張る持ち手を スラスと、言います。

これも 両方から開け閉めしたり 片側から開けるタイプがあります。

今回は 育苗器のファスナーでしたが、

その外のコンバインのビニールドアのファスナー等の

交換もよく 承ります。

色は白色と黒色が よくでております。

ファスナーを 変える前に オイルをスプレーをしてみます。。

オイルをスプレーして 滑りがよくなれば 取替えしなくてよい場合もあるからです。

長持ちさせるポイントとしては 時々 オイルスプレーをして

滑りをよくして 使用すれば 数段長持ちいたします・・・・。

なかなか、思っていても ついついできないことの方が多いですけど・・笑。

ちょっとした ひと手間も大事ですね・・・。